新・名物料理できた 20、21日「地かえて祭り」/いちき串木野
婦人会員ら試食し要望
いちき串木野市で20、21の両日開かれる「エコフェスタ いちき串木野づくし産業まつり−地かえて祭り」に先立って16日、会場で試食販売される地元料理10品の試食会が同市新生町であった。新たな名物料理として、本場のさつま揚げをパンにはさんだ「串木野ドッグ」や地元で以前よく食卓に並んだとされるサバフグ丼「ふっとんたん」など7品も登場。各メニューは試食会でのアンケート結果も参考にして、本番に向けた味の総仕上げに入る。
まぐろラーメンやいちきポンカレーに続く名物料理開拓へ向けた試食会には、婦人会や行政関係者ら約30人が参加。ちくわの中に焼きそばを詰めた「ちくわ焼きそば」やかまぼこを厚さ5ミリ程度にスライスした「かまぼこしゃぶしゃぶ」など、祭りの中の「つけあげフェスティバル」で試食用に1日計約1000食分用意する5品が並んだ。
このほか、つけあげを使った「つけあげ麺(めん)」や新登場の地元産味平カボチャを使ったスイーツ、間引きした青い摘果ポンカンを使っていちきポンカレーを通常より辛めの味に変えたカレーなど5品も試食。これらは「味の五番勝負」コーナーで1品500円(スイーツを除く)で販売する予定だ。
新メニューなどを試食した同市生活研究グループ連絡協議会の松下洋子会長(63)は「今年は全体的に一段と料理が工夫されている」と評価、「ちくわ焼きそばや串木野ドッグは子供たちも食べやすい。ふっとんたんは、フグとたれの味つけのバランスが取れたらもっといい」と指摘していた。
引用元:南日本新聞
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=7168
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